ちょっと旨い話

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Bonjour, Paris

2012/05/03(木曜日)
キュキュン・・・12時間10分の長旅が終わり
航空機のタイヤがパリ・シャルルドゴール空港の滑走路をこする 
05:50到着 少し肌寒く霧雨けむる早朝のパリだった
コクピットの窓から手を振る人
・・・なんてフレンドリーな♫ 乗客達は皆そう思った・・・・

無事到着し
無事入国審査を通り
無事荷物を受け取り
無事税関を抜け
無事に、出迎えの清水さんに会えなかった・・・
まごつきはしたが、何とか清水さんの愛車ベンツにてシャンパーニュへ

右側走行、交差点は信号機が無くロータリー式
スーっとロータリーに進入し、行きたい方向へ入れるようになれば運転が上手といえる
黄色の点滅が無いので、赤でも突っ込んでくるから要注意
歩行者優先だからと、信号無視で歩いてる人多し
とても子供の手本にはならないよ

車中での清水氏による、フランス諸事情講話
フランスでは、土、日含まず4~5週間のバカンスがある(勿論有給)
年収200~300万の人でもバカンスはキッチリ休んで家族と過ごす
当然その過ごし方には所得格差がある
普段働かないフランス人は、バカンス時の予約だけは必死になるそうだ(笑)
富裕層~下層まで合わせて、平均の月収は1600€(¥17~18万)
40歳位の一般事務職で25万円
最低賃金も1200€と法律で定められているそうだ
住みやすさや、物価を考えると充分なのだとか

空港から離れていく程に、のどかな草原地帯がどこまでも広がっている
北海道の人が来てフランスは広いなぁ~と感じるくらい広いらしいが
高速道路も道幅が広くて130kでも100k位にしか感じない
しかも、料金が安いときてる・・・Je suis bon・・・

車窓の景色はブドウ畑に変わりいよいよシャンパーニュに入るようだ
ちょっと外の空気と初の記念撮影を
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軽井沢を思わせるような森林の中のモルトウイスキーの蒸留所に到着
まなみちゃんがアポを取ってくれたので見学することが出来た
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テイスティング後、それぞれ好みのウイスキーを購入
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次はシャンパーニュと言えば、観光名所のようなここ↓ 緒方、古川さんと合流
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この建物の地下1~3階に迷路のようになっているカーブはいったいどの位あるのか
ぎっしりとシャンパンが積まれている 1区画ごとに、18943722(暗号)、P.016(番地)
23604(本数)が表札のように貼ってある 稀に瓶内二次発酵でパーンとシャンパ―ンが
割れるそうだ(笑)
100年以上前のドンぺリもあるんだって?
モエのシャンパンは世界の何処かで3分に一本開けられているんでしたっけ?
凄いね、さすがですね、萌え~ですね  

次はいよいよ目的地1887年創業メゾンタルランです
ランスからは車で1時間?シャンパンの首都といわれるエぺルネから20分位?
の所かと思うが定かでないです
1927年にシャンパーニュとして認められた初代ルイ・タルランにちなんで
キュベ・ルイがあるのですね 
たくさんティスティングさせて頂き、どれも美味しくて・・・
シャンパーニュってホントに旨いです どんだけでも飲めるんですね
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昨年宮崎に来て頂いて、販売しているシャンパンはここで、この風土で
この人たちが造っているのですね やっぱり現場を知るって大事な事です

感謝


夜の部へ続く・・・・・


 
by sakayahidaka | 2012-05-03 10:30 | フランス