ちょっと旨い話

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カテゴリ:wine情報( 9 )

2011ボージョレー・ヌーヴォー Ⅴ

マキ・コレ・ボージョレー・ヌーヴォー情報

7月まで続いた干ばつと暑さにより、とても健康なブドウが色着いていました
ちょうど畑に雨が欲しい頃の7月中旬から8月の頭まで、程よく雨が降りその後は
収穫までの好天気により厚い皮も濃く色づいて、早なりの年となりました

≪今年の特徴≫  
  2003年のような早なり、干ばつの年となりましたが、とても色が濃いのが今年の
  特徴のようです  今までのどの年よりも凝縮していてフルーティ、2009年を
  飛び超えるかなリ良い出来です
  下記はそれぞれのドメーヌのレポートです

 ※ドメーヌ・ジャン・モルテ Domaine Jean Mortet   
 9月9日から収穫が始まり、好天候の中とても健康なブドウが収穫できました
  ボージョレー・ヌーヴォーは完熟まで待って収穫され、フレッシュなフルーティさを
  誇る良い出来です。特に、ヴィラージュ・ヌーヴォーは2009年よりもしっかりしていて
  ヌーヴォーなのに長熟です。

 ※ドメーヌ・デュ・クロ・ドゥ・ロマネッシュ Domaine du clos de Romaneche
 8月29日に収穫が始まり、発酵も低温で順調に行きました。いつもの年よりも
  しっかりしているが、フレッシュなフランボワーズのような赤いフルーツの果実味が
  強いのが特徴です。昔から有名なボージョレーの特長を例えとしたイギリスの飴の味わい
  (ボンボン・オングレ)が開いたときに感じられます

 ※ドメーヌ・ドゥ・ラ・プティットゥ・メゾン・オート
          Domaine de la Petite Maison Haute

 ヴォー・オン・ボージョレーVaux en Beaujolais という典型的なボージョレー地方の
  小さな村で1000年の前から続くブドウ畑からとれる、幻のヌーヴォー。
  とにかく、フルーティの塊。古木ならではの凝縮した味わいを是非堪能して下さい
  2011年は今までの醸造の中で一番の出来になったと喜ぶフレデリック氏。
  日本への初リリースがいきなりレベルの高い年になってしまいました
by sakayahidaka | 2011-11-10 19:50 | wine情報

ボージョレー・ヌーヴォーⅣ

今年はボージョレー・ヌーボーが生まれて60年(1951-2011)だそうです
パリ・コレのイメージのするいかにもフランスというポスターですね
11月17日解禁日ボージョレーご購入の方に差し上げます
お楽しみに!
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ポスター Sopexa Japon
by sakayahidaka | 2011-10-13 17:19 | wine情報

ボージョレー・ヌーヴォーⅢ

収穫関連情報 2011
Les vendanges 2011
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ヴィンテージ2011 :3年連続で、とても偉大な品質となったボージョレー
Millesime 2011 :Le Beaujolais enchaine avec un troisieme millesime de tres grande qualite !
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今年、ボージョレーは、ほぼ理想的な天候に恵まれた。春から日照に恵まれた上に、夏の間は雨が少なかった(この地方にしてはとても珍しい)。この天候により、ぶどうは昨年より3週間早く、最高の熟度に達することができた。このため2011年は 、この数十年間で、最も早熟な年の一つである。

ボージョレーでは、収穫が8月24に始まり、9月16日頃に終了した。ぶどう畑の衛生状態は素晴らしく、ぶどうはとても偉大な品質である。果梗と種はよく熟し、果皮は厚く、糖と酸のバランスも良い。発酵は順調に進み、アロマを維持しながら、色とタンニンが徐々に抽出されている。熟度は見事で2009年に匹敵するが、酸はかなり少なく(2009年や2010年より少ない)、このため濃縮したワインというよりも、滑らかなワインとなっている。

発酵室では醸造が終了し、試飲の結果はとても有望で、豊かであると同時に果実味があり、とても繊細で色も濃い。果実味は、赤い果実でも、黒い果実でもなく、両方と言える。「2011年は、アロマがとても多彩です」と、Sicarex(ボージョレーのぶどうの研究機関)の技術部長ベルトラン・シャトレは言う。「ワインは豊かで、力強いですが、だからといって爽やかさを失っていません。程よい丸みがあるので、心地よく飲めます」と述べている。

2011年のワインはすでに将来有望と見られ、とても偉大な品質であった2009年や2010年と同じ系統にある。2009年は、素晴らしく濃縮し、熟度と酸のバランスがとても良く、神話となっている。2010年は正統派で、アロマの表情が素晴らしく、とても繊細である。そして2011年は、豊かで豊満で、絹のように滑らかなワインで、ボージョレーは改めて、良いヴィンテージでつながったわけである。

2009、10、11年という3部作を通して、ボージョレーは、豊かな香りと繊細なタンニンが巧みに結びついた、しっかりとしたストラクチュアのある力強いワインに回帰している。我々の知る限り、今年、他のいかなる産地も主張することのできない成功である。

11月17日午前0時、ボージョレー・ヌーヴォーの解禁とともに、2011年をぜひ味わっていただきたい。
(ボージョレ―ワイン委員会プレスリリース、9/29)
by sakayahidaka | 2011-10-12 17:13 | wine情報

ボージョレー・ヌーボー考察

18日に解禁となったフランス産ワインの新酒「ボージョレー・ヌーボー」は今や日本の風物詩でもある
今年はイオンと西友、ドン・キホーテが1000円を切る商品を投入した
大手酒類メーカーなどが輸入する商品は2000円台が中心
「フランス人もびっくり!」という価格破壊は大変興味深く、また危なっかしくも見える現象だ

ボージョレーの原材料費、生産者利益など仕入れ価格を除く原価を分解してみよう
18日の解禁後、いち早く飲めるようにボージョレーは空輸される
航空便は今年で瓶1本あたり500~600円 大手小売が輸入するペットボトル入りのボージョレーは
航空運賃が瓶の7割程度と推定されている
750ml入りの商品ならこれに酒税が約60円、関税が約90円かかる
このほか国内物流費を除けば大手小売とメーカーの価格の違いはメーカーが小売りに支払う
販促費と卸業者が介在するかどうかにかかってくる

                  以上昨年の新聞記事抜粋

赤字覚悟で小売販売する1000円のヌーボー・・・・
大手メーカーのこうした価格訴求商戦にもし何かあったなら
日本におけるボージョレー・ヌーボーという風物詩が急速にしぼんでしまうのではないだろうか
物の安さには限度がある

ヌーヴォーを今日までにしたフランス人先駆者の努力、それに携わる日仏の人々の事
何より、ワイン造りに情熱を傾けている生産者の心を無にしてはならない
まして口に入れる物、安心、安全、信頼のおける商品を選んで頂きたいものです
by sakayahidaka | 2011-09-29 18:58 | wine情報

2011ボージョレー・ヌーヴォー Ⅱ

2011 マキ・コレ・ボージョレー・ヌーヴォー
≪今年の概況≫
今年は7月まで続いた干ばつと暑さにより、とても健康なブドウが実り
8月中もそのままの好天が維持されたため、厚い皮の色つきの良い
ブドウの早なりの年となりました。すでに収穫も始っています
今年の特徴は、2003年のような早なり干ばつの年ですが
とにかく、色の濃い素晴らしいヌーヴォーが期待されます

                    
『プティットゥ・メゾン・オート』
今年、新たに加わったマキ・コレ・ヌーヴォーです

vaux en beaujolais ヴォー・オン・ボージョレーという典型的なボージョレー地方の
小さな村(人口995人)にあるドメーヌ
驚くのは、こんな名も無いようなマイナーな場所に1000年も前から
ブドウ畑がありワインが造られていた事と、こんな素晴らしい造り手が
存在していたという事です。※シトー派以前、クリュニー修道士たちが開墾した
畑は急勾配で今でも機械がほとんど入らず家族総出で手作業で畑を運営しています

この究極の痩せた土地に生える古木から、ほんの少し付ける実の凝縮された
美味しさをこのヌーヴォーで楽しんで下さい
この生産者の昨年のヌーヴォーを今春試飲しましたが、予想以上に
素晴らしい味わいのヌーヴォーだった事をお知らせいたします

                マキ・コレ・ワイン 金井麻紀子

  ※ブルゴーニュの2大修道院、クロ・ブジョ―を中心にコート・ドールを
   開墾したのがシトー派(1115年)の修道士
   それよりも前にウィリアム1世がクリュニーに修道院を建てた(910年)
   サン・ベネディクト会の修道士

      以上が金井麻紀子さんからの報告です
      情報が入り次第ご案内していきます
     
by sakayahidaka | 2011-09-17 23:28 | wine情報

2011ボージョレー・ヌーヴォー

「日本人がセレクトした、日本人のためのワイン」
マキ・コレ・ワイン・ボージョレー・ヌーヴォー
「マキ・コレ・ワイン」の取り扱いを始めて、早10年余・・・徐々にメディアにも取り上げられる
ようになり「マキ・コレ・ワイン」の美味しさ、素晴らしさが認知されてきました

  
ボージョレー・ヌーヴォーの解禁日11月17日(木曜日)
 
  
  例年、発売日前には全て、ご予約で完売という状況です
 「マキ・コレ・ワイン」の知名度の向上により、早期のお問い合わせが多数寄せられています
 毎年ご予約のお客様を中心に少々早めではございますがご案内をさせていただきます
 日本人の味覚に合う優しくて、エレガントな「マキ・コレ・ワイン」を・・・・・・
 初めての方は、ボージョレー・ヌーヴォーから試されてはいかがでしょう?
 今年は※「プティットゥ・メゾン・オート」という生産者のヌーボーが加わりました
 マキ・コレ・ワインの生産者は、規模が小さく 畑仕事、葡萄造りに妥協を許さずどんな年でも
 レベルの高いワインを提供してくれます。他社のワインと飲み比べ質の高さを感じて下さい

     ワインは3種類(生産者元詰め) 数量限定の為お早めにご予約ください.
   001.gif古木から収穫されるショボラボームは色は濃い目、とても滑らかなヌーボーです
       
ジャンモルテ ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーボー
ショボー・ラボーム ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーボーⅤ・Ⅴ・ 
ドゥ・ラ・プティットゥ・ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーボー 

   
   全て予約数になり次第締め切らせて頂きます
   
   ※「プティットゥ・メゾン・オート」の詳細やヌーボーの作柄情報もご覧ください
                  
by sakayahidaka | 2011-09-11 17:01 | wine情報

8月女子ワイン会

8月24日 女子ワイン会&フェルミエチーズと試飲会

19時開始 会費¥5000 場所 秘密基地 

都合により、20日のフェルミエチーズとワイン試飲会とを
合同で行うことになりましたのでご了承ください

今回のフェルミエ(フランス農家製)チーズ5種の入荷が決まりました

1.キュレ・ナンテ・オ・ミュスカ =ウォッシュタイプ  
  かの有名なゲラントの塩で洗ったこのチーズをさらに
  ミュスカデ(ナントの辛口白ワイン)で洗って仕上げました
  身はむっちりと弾力があり、味わいはとてもクリーミー
  口に含むとふわりと白ブドウの香りが広がります
  この土地のミュスカデとのマリアージュで楽しみましょう

2.ブルー・ド・メメー =青カビタイプ  
  オーベルニュは〝ブルーチーズの宝庫″とも呼ばれる地方です
  青カビが美しく広がり塩味もきちんとありますが、同じ羊乳製の
  ブルー「ロックフォール」の力強い風味とはまたひと味違う
  まろやかな甘みと旨味がふくよかに膨らみます

3.トム・ラブレ =非加熱圧搾タイプ  
  山羊乳製セミハードチーズ 3か月の熟成期間を経たチーズの
  味わいは、山羊乳製独特の酸味も和らぎ噛みしめるほどに
  深い味わいを感じます

4.ブリ・オ・グラン・マルニエ =白カビタイプ  
  「カマンベール」の間に「マスカルポーネ」と「グラン・マルニエ」を
  あわせたクリームがはさまれています。グラン・マルニエとは
  オレンジリキュールの一種で、高級ブランデーのコニャックにビターオレンジの
  蒸留エキス分を加えオーク樽で熟成されて造られるものです
  果実味あふれる香りと甘味が、白カビの風味とあいまって、フルーティで
  まろやかな味わいが楽しめます 
  
5.フルール・ブルー =青カビタイプ  
  珍しい山羊乳製のブルーチーズです
  外皮は食用の灰がまぶされています。そのため、若いうちはあっさりとしていて
  とても食べやすく、点在する青カビもマイルドな刺激
  2010年パリ農業コンクールで金賞を受賞した一品でもあります
  ブルーチーズですが熟成するとシェーブルの個性が顔を覗かせます

 おつまみは、チーズの他にアボガドと生ハムのフリット、オイルサーディンのリエット
 メインはイタリア・ピエモンテのタヤリンとラグーソース,または
 カッペリーニの冷製パスタの予定です 

 楽しみです003.gif
by sakayahidaka | 2011-08-17 19:01 | wine情報

女子限定ワイン会

6月15日開催しました
夏飲みワイン3種類
「テーマは出会い」
カイユベル・ベルジュラック・セック
スッキリとした酸をまとう白ワインは和食にも
赤身以外の刺し盛りにも飲めます・・・・
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「もみじ」大人気の野菜サラダ
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ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ
このワインが1番人気でした
厚みのある酸味は宮崎牛のステーキの油もスッキリと喉へ流してくれます
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和風パスタもいただきました
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もう1本はスペインワインの
クルミスティ
デザートのゆず風味のジェラートまで行けちゃいます

来月から女子限定ワイン会を
第4水曜日 会費¥5000
にて開催しますので
参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください
by sakayahidaka | 2011-06-25 19:42 | wine情報

プレミアワイン?

極、極、まれにこんなことがある
2008ルネ・フレイツ・リースリング
ワイン名が無い!!
マキコレワインでは、初めての事。
無論、売れないので中身を確かめるため抜栓して飲んじゃったけど・・・・
もしかして「プレミアワイン?」
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by sakayahidaka | 2011-04-17 18:31 | wine情報

各地で育まれるご馳走「leccornia」を求めて・・・・・夢を追う酒屋が生業。巨鮎釣りが趣味


by sakayahidaka
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